解き放つ

友人から送られてきた

ユーチューバーのナオキまんの

「アミ小さな宇宙人」をテーマに取り上げたもの。

とてもわかりやすい内容でしたので見てみてください♡

実は今回はじめて、アミの内容を↑こちらで知りました。

観て想い出されたことは

20年ほど前　日中のある時に

地球に良く似た星が爆発した映像が頭の中で映し出されて「２度と同じ思いはしたくない！」と感情が動き、涙が３日ほど止まらなくなった事を思い出したり

小学生になる頃には　毎晩　ただただ　周りの全ての人に誠実に精一杯、与える生き方をしたか（いま振り返ると、愛の存在であったか）を振り返り、やり切った事を確認して

「どうか来た場所に連れて帰ってください。」と祈り眠りにつく日々

それでも、朝、また地球で目覚めると　

はじめの頃は　

また一日を精一杯、愛の存在であるようにと過ごし

小学３年くらいからは、還ることには諦めもでてきて

「まだ、地球に置くなら　この地球で必要な役割として私をお使いください。」と祈っていた事

命の貸し借りを止める事も

母親から果物しか食べない子どもだったと言われたのも

命の貸し借りをしない生き方を選択していただけで

段々と周りの圧力で雑食にはなったけれど

ある日突然　全ての食べ物が食べられ無くなったのは

調整するために起きた事

８ヶ月の水を摂るだけの生活から　

徐々に果物から野菜へと

ローフードから、いまのビーガンまでの経過も

有るべき状態へと　軌道修正されただけなんだな、と。

その他もいろいろ、私の記憶の片鱗がピクってなる感覚がある内容でした。

皆さんにとってはどんなキッカケになるでしょうか？

感想シェアも良かったらくださいね💖

写真は実家の庭

また薔薇の季節がやってまいりました。

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